不況下で各事業者が生き残っていくのは並大抵のことではありません。
ベストパートナーズ税理士法人 岩河事務所では、そのお客様をご支援するため、下記の点に積極的に取り組んでいこうと考えています。
①迅速・適正な月次決算のための月次巡回監査の実践
②適正な月次決算に基づく業績管理及び予測の支援
③中期経営計画の立案による経営改善の支援
税理士は税務申告の作成や税務相談に応じるというだけの存在ではありません。
中小企業の課題である資金繰りに関する支援を始め、経営者と共に「経営改善計画」や「経営承継計画」を策定し、さらに、その実行にあたっても経営者の親身な相談相手となる、いわば企業の“ビジネスドクター”ともいうべき存在です。
厳しい経営環境にある今こそ、企業の“ビジネスドクター”である税理士の業務をご理解いただき、その技術やノウハウを積極的に活用していただきたいと願っています。
ベストパートナーズ税理士法人 岩河事務所
代表社員 岩河 剛
昭和42年生まれ
平成2年立命館大学経済学部卒業
平成2年公認会計士2次試験合格、監査法人にて公認会計士業務に従事
平成6年公認会計士第三次試験合格・公認会計士登録
平成10年より3年間米国の監査法人(PricewaterhouseCoopers LLP)に出向
平成14年監査法人を退職、税理士登録し北陸税理士会入会、税理士法人拓新を設立、社員に就任
平成19年より 税理士法人拓新の代表社員就任
平成28年税理士法人を解散し、岩河剛税理士事務所へ全ての業務を継承
平成29年12月 富山県高岡市の村上慎一郎税理士と福井県坂井市の木下加代子税理士と共にベストパートナーズ税理士法人を設立、3人揃って代表社員に就任 現在に至る